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雪旅籠の手作り

約100mの雪旅籠の軒を連ねます。温泉の青年部を中心にNPO,博物園、東北芸工大学生と大にぎわいです.昨年は全国イベント賞で最優..

雪旅籠の手作り:2010.02.25
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旅篭外枠

外枠作業はショベルカーです。雪はそこにある原材料でO.Kです。豪雪を逆手に挑戦です。作業開始です。

旅篭外枠:2010.02.25
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雪旅篭を前にして

2/26は山形県西川町志津温泉で「雪旅籠の灯り」のイベントがあります。出羽三山信仰の拠点である志津のいにしえを雪旅籠で復元するの..

雪旅篭を前にして:2010.02.25
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ホオノキの実

冬芽とトチの実の殻斗。2月2.5m積雪だから観察出来ます。

ホオノキの実:2010.02.22
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火入れ

儀式のような物です。うまく木の霊が昇天出来て恵みが与えられますように祈ります。約一時間焚き口を管理します。最後石戸で閉ざします。..

火入れ:2010.02.22
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ひと釜

釜に入れる量は写真のひと棚です。これを手作業でいれます。

ひと釜:2010.02.22
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製炭を取り出す

熱い炭が触れる状態になる頃砂から取り出す作業です。ピン、ピンとガラス棒をたたくときの音により,善し悪しが分かる瞬間です。

製炭を取り出す:2010.02.22
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砂をかける

取り出した炭にすぐ湿気の含んだ砂をかける作業が始まります。チームワークを取った作業が見事です。

砂をかける:2010.02.22
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炭出し

住田氏は汗だくで厳しい作業になります.灰で顔が真っ黒になります。

炭出し:2010.02.22
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さあ釜開けだ

黄金のこの炎がじつに神秘的です。

さあ釜開けだ:2010.02.22
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釜あけを待つ

入り口の小さなあなを除いて火加減を待っています。

釜あけを待つ:2010.02.22
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黒炭の釜

焚き口が白炭より大きく出来ています。

黒炭の釜:2010.02.22
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黒炭

黒炭は別釜です。1週間も焚き続けます。

黒炭:2010.02.22
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明るくなった里山

間伐材が炭になり、山は明るくなり林床に息づきが感じられます。

明るくなった里山:2010.02.22
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製炭

今日は古里の自然を守り、生産性を上げる為の組合へのお手伝いです。組合を作ってから15年、定着してきました。NPOエコプロ(会員と..

製炭:2010.02.22
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