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フウロソウ

ハクサンフウロウが所どころにさいていました。

フウロソウ:2010.07.29
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モミジカラマツ

青々とみずみずしいモミジカラマツ(キンポウゲ科)です。

モミジカラマツ:2010.07.26
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チングルマこれから

蕾ありで、これからのチングルマです。

チングルマこれから:2010.07.26
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牛首尾根は早春

雪解け間もない早春の牛首は花もこれから。アカモノ。

牛首尾根は早春:2010.07.26
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ハクサンイチゲ

雪解けとともに咲く逞しい植物です。

ハクサンイチゲ:2010.07.26
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トウゲブキ

中腹より上部で見られます。葉がフキに似ているところから名付けられた。

トウゲブキ:2010.07.26
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ミヤマリンドウ開く

長い命のミヤマリンドウです。金姥下りで直に見られます。

ミヤマリンドウ開く:2010.07.26
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ミヤマリンドウ蕾

金姥の坂を下る。濃い紫は一際大きく見せてくれる。

ミヤマリンドウ蕾:2010.07.25
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ミヤマホツツジ

金姥東斜面ははホツツジが盛りでした。

ミヤマホツツジ:2010.07.25
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アキノキリンソウ

金姥尾根にはもうアキノキリンソウが。ここは雪解けが早い所だ。

アキノキリンソウ:2010.07.25
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マルバシモツケ

季節のずれ、その時々の気候の変動で自然は変化します。だから会えるはずの植物は変わります。だから会えたときは本当に嬉しい。

マルバシモツケ:2010.07.25
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金姥のヨツバシオガマ

私にとって最高の天候。遠望の良さも良いが,植物とのふれあうために山に登る。待っていてくれる植物がいるので、会いに行くのだ。

金姥のヨツバシオガマ:2010.07.25
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アップしてニッコウキスゲ

霧の切れ間のニッコウキスゲです。一夜花などと思わせない瞬間です。

アップしてニッコウキスゲ:2010.07.25
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姥〜金姥尾根

雪田はガスって見られない。尾根はニッコウキスゲが幻想の世界に影を落としています。

姥〜金姥尾根:2010.07.25
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金姥稜線のヨツバシオガマ

これも遅咲きとはいえ見事とに咲いていました。

金姥稜線のヨツバシオガマ:2010.07.24
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