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雁戸山

我が家から.午後の雁戸山。

雁戸山:2011.02.19
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曇よりと

曇よりと曇った雪空に埋もれるセンター。

曇よりと:2011.02.19
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自画像

これが僕だ.何と影の薄いこと。1日の終わり、まだ雲一つない風景は終わっていない.2時30分。

自画像:2011.02.17
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湯殿全面に

今日に限って人っ子一人見えない。神々の住む山である。

湯殿全面に:2011.02.17
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姥ヶ岳南斜面

左稜線はスキーコース。南東はゲレンデ。

姥ヶ岳南斜面:2011.02.17
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大門海平から 2

ここは姥ヶ岳の噴火に寄る台地です。

大門海平から 2:2011.02.17
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大門海平から 1

湧き水からなる沼があります。ここから周海沼に流れて行く。

大門海平から 1:2011.02.17
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ブナを目の前にして

雪の華を芽に前にして心が洗われる思いだ。静かな時間がゆっくり通り過ぎる。

ブナを目の前にして:2011.02.17
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穏やかな昼時

2月冬こんな穏やかなひるどきをここで取れるとは。風もなくシャツ一枚での昼食でした。大自然の中で。

穏やかな昼時:2011.02.17
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古木耐えて 2

年老いた人に会うとそんな気のする人に会うときがある。

古木耐えて 2:2011.02.17
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古木耐えて 1

思いはひとしおです。耐える木。

古木耐えて 1:2011.02.17
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立て続けのシャッター

どうしてこんなに魅力的なのだろう。同じ風景な一つもなく、新鮮だ。

立て続けのシャッター:2011.02.17
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影踏みながら

雪上は純白のキャンバス。その影には年齢差は無く、いずれもすべすべして柔らかい。僕の顔皺も無く、詮索の使用も無い。実に明るい。別世..

影踏みながら:2011.02.17
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登り上げ

大門海の平に出ました。シャッター切りながらで時間も費やします。

登り上げ:2011.02.17
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