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湯殿山麓

今あるブナと言うよりは良くここまでという彼らの生き様を思う。

湯殿山麓:2013.01.24
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クラシックで

30年前購入した山スキーです。去年金具だけ取り寄せてもらいました。靴も革製の物です。誰も履いていませんが、これでないと僕は駄目で..

クラシックで:2013.01.23
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ブシ沼平

ブシ沼平の尾根に出た。今日はここから引き返す。標高差300mぐらいの間に暮らすブナの様相がつまびらかになる。とても良い観察コース..

ブシ沼平:2013.01.23
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淀みの中に

尾根近く。真向に受ける風地帯では此の様に淀みの在る所にブナの固まりを作って命をつないでいる.高木限界線まで後200mだ。

淀みの中に:2013.01.23
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傾斜地帯

湯殿山の真下で急傾斜地帯にあるブナの森から姥ヶ岳が覗かれる。

傾斜地帯:2013.01.23
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風のいたずら

厚板をのせかけたような(人工?)風のいたずら。自然の造形はきりないくらい豊かだ。

風のいたずら:2013.01.23
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耐えるブナ

同じ様に見えるがぐるっと一周すると、あれ? 全く別の風景がそこにある。

耐えるブナ:2013.01.22
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3メートルは雪の中

ブナが細く見える。枝に手が届きそうだ。雪中下3mはある。

3メートルは雪の中:2013.01.22
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季節風と雪

自然の驚異をもろに受ける所。まともに成長は出来ない.ブナの容姿からそれが伺える。

季節風と雪:2013.01.22
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湯殿山直下の森

荒々しく厳しさに耐えるブナの原始林がここにある。

湯殿山直下の森:2013.01.22
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ウダイカンバ

少し開けた所に出る。突然「パッ.パッ。」と銃声がこだまする。すると前方の緩やかな尾根沿いをノウサギが走りすぎて行った。雪そのもの..

ウダイカンバ:2013.01.22
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ここ皮松谷地でもヤドリギの実が。

実:2013.01.22
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絶景 湯殿山

どっしりと覆いかぶさって来そうな位地ににる。飲み込まれそうだ。山懐に。

絶景 湯殿山:2013.01.22
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皮松谷地のブナ

ブナの冬芽がやけに丸みを帯びている。

皮松谷地のブナ:2013.01.22
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下皮松から姥ヶ岳

ここは中間地。湯殿山も姥ヶ岳も実に良いアングルとなる。時折、ヤマガラ、エナガ、ヒガラ、ゴジュウカラ、アカゲラと総員で迎えてくれた。..

下皮松から姥ヶ岳 :2013.01.22
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